こんにちは、ぐるなびデータライブラリ編集部です。
本編集部では、ぐるなびが行った飲食店アンケートや、データサービス「ぐるなびデータライブラリ」のデータを元に、トレンド予想やメニュー分析を行っております。
【トレンド】王道から進化系まで!いま「フライドポテト」が再び熱い視線を集める理由
ハンバーガーのサイドメニューや居酒屋の定番おつまみとして、私たちの食生活にすっかり溶け込んでいる「フライドポテト」。あまりに身近な存在ゆえに定番中の定番と思われがちですが、いま、このフライドポテトが改めて大きな注目を集め、新たなトレンドフードとして盛り上がりを見せています。
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定番から「主役」へ!改めて魅了されるフライドポテトの沼
これまでのフライドポテトといえば、メイン料理に「添えられた」脇役というイメージが一般的でした。しかし最近では、ポテトそのものの美味しさを追求した「主役」としてのフライドポテトが人気を博しています。品種選びやカットの方法、揚げ方のこだわりによって、味も食感も驚くほど変わる奥深さに、多くのフードマニアが魅了されているのです。定番の安心感はそのままに、専門店クオリティへの進化や、多様なフレーバー、ディップソースの登場により、「改めてフライドポテトを食べるために店を選ぶ」という贅沢な楽しみ方が広がっています。
本場を知る「ベルギースタイル」のフリッツ専門店が続々登場
このブームをさらに加速させているのが、本場ベルギースタイルのフライドポテト専門店「フリッツ専門店」の台頭です。実はフライドポテト発祥の地とも言われるベルギーでは、ポテトのフライを「フリッツ」と呼び、日常的に愛される国民食となっています。特徴は、やや太めにカットしたジャガイモを牛脂などのブレンド油で二度揚げすること。これにより、「外はカリカリ、中はホクホク」とした圧倒的な食感を生み出します。
現在、浅草、吉祥寺など都内を中心に本格的なフリッツ専門店が続々と登場しています。ピリリと辛みの効いた「ベルギーマヨ(アンダルースソース)」など、多彩な本場流ディップを添えて、おしゃれに食べ歩きを楽しむスタイルが若者を中心に大ヒット。ポテトカルチャーに新しい風を吹き込んでいます。
アンケート調査では8割以上が「好き」と答える圧倒的人気
フライドポテトがこれほどまでに愛される理由は、数字にもはっきりと表れています。飲食店情報サイトを運営する「ぐるなび」が実施した最新のユーザーアンケート調査によると、なんと8割以上の人がフライドポテトを「大好き」「やや好き」と回答。全世代から愛される圧倒的な国民食であることが再証明されました。
ちなみに、好きな味付けの上位は「シンプルに塩」「ケチャップ」という王道が占めており、親しみやすさが人気の土台にあります。さらに同調査では、好きなポテトの形状として、外はカリカリ、中はホクホク感が楽しめる太さ9~12mm程度の「レギュラータイプ」を支持する人が6割以上という結果も出ており、まさにフリッツ専門店が提案する食感のトレンドとも合致しています。
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スポーツ観戦の熱狂を後押し!リーグワンで「ポテトフェア」が開催中
この熱気に合わせ、現在、日本ラグビーの最高峰「NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 プレーオフトーナメント」の開催を記念した『リーグワン ポテトフェア』が都内3店舗(秩父宮ラグビー場・国立競技場周辺の飲食店)で絶賛開催中(6月6日まで)です。
期間中は、各店舗がラグビーをテーマにしたユニークな限定オリジナルポテトメニューを提供しています。
どのメニューも、片手で手軽につまみながら観戦前後の興奮を語り合うのにぴったり。さらに、対象店舗では観戦チケットが最大1,200円引きになる特別割引キャンペーンも同時に実施されており、スタジアム周辺の街全体をポテトの香りとラグビーの熱狂で包み込んでいます。
定番サイドメニューから主役級アレンジメニューへ
馴染み深いおやつから、こだわり抜いた本格フリッツ、そしてスポーツシーンを盛り上げるスタジアムグルメへ。常に進化を続け、私たちの胃袋を掴んで離さないフライドポテトの快進撃から、今後も目が離せません!

















