【事例紹介】消費・安全対策交付金のうち地域での食育の推進<農林水産省様>
農林水産省様「消費・安全対策交付金のうち地域での食育の推進」
地域や学校における食育の取組の支援を強化するため、第4次食育推進基本計画の目標又は都道府県食育推進計画に定められた目標の全部又は一部の達成に向けた2つ以上の都道府県で活動を行う広域の取組を支援することで食育の推進を図ることを目的に実施しました。
[取り組みメニュー]
①地域等で共食したいと思う人が共食する割合を増やす。
②地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法等を継承し、伝えている国民を増やす。
③農林漁業体験を経験した国民を増やす。
④学校給食における地場産物等を活用した取組等を増やす。
⑤栄養バランスに配慮した食生活を実践する国民を増やす。
⑥産地や生産者を意識して農林水産物・食品を選ぶ国民を増やす。
間接交付団体(食育活動実施主体者)の採択
外部審査員による選定委員会を設置し、公募及び審査業務を踏まえ、13団体/企業を採択。
審査業務から最終的な精算業務まで、知見をもったプロジェクトメンバーで一貫したフォロー体制のもと遂行しました。
「ぐるなび」だからできる、ソリューション
ぐるなびの飲食店ネットワーク(プロモーションのテーマや目的に沿った細かな飲食店・シェフの誘致が可能)メニューフェア・各種食イベント開催の豊富な実績によるスムーズな企画提案・進行