食関連データ・24年12月「生鮮野菜」
ぐるなびが30年にわたり培った知見を活かした独自調査レポート。加盟飲食店や会員を対象に、運営実態や顧客ニーズを徹底調査し、業態や店舗規模別のデータも充実。外食業界の現状やトレンドを深く理解でき、店舗経営やマーケティング戦略の立案に欠かせない情報を提供します。飲食店業界の「今」を把握し、次の一手を導くための強力なツールとして、経営判断や施策検討にご活用ください。
概要
ぐるなびに加盟している全国の飲食店を対象に、生鮮野菜の取扱いについて、仕入状態、通年取り扱っている野菜、仕入先、仕入頻度、取扱い量の変化、重視点、珍しい野菜の導入意向、仕入れ先数、仕入先の使い分け、仕入れ先の特徴、仕入れ先生産者の認知経路、生産者からの直接仕入れの意向、直接仕入れにおける課題、人気メニュー、生鮮野菜取扱い上の課題など、意識と実態を調査しました。
調査対象 | 調査手法:インターネットリサーチ 調査期間:2024年12月6日(金)~ 2024年12月12日(木) 有効回答:218店舗 回答者プロフィール: 居酒屋(30.7%)、和食(23.9%)、洋食(13.3%)、関東(50.0%)、関西(22.5%)、自営(73.9%)、直営(11.9%)、フランチャイズ(14.2%) |
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調査項目 | ・野菜の仕入状態(P3) ・通年取扱いのある野菜(P4) ・生鮮野菜の仕入れ先(P5) ・生鮮野菜の仕入れ頻度(P6) ・生鮮野菜の取扱い量の変化(P7) ・取扱量の増加理由(P8) ・生鮮野菜の重視点(P9) ・珍しい野菜の導入意向(P10) ・生鮮野菜の仕入れ先数(P11) ・生鮮野菜の仕入れ先の使い分け(P12) ・生鮮野菜の仕入れ先の特徴(P13) ・仕入れ先生産者の認知経路(P14) ・生産者からの直接仕入れの意向(P15) ・生産者からの直接仕入れにおける課題点(P16) ・人気の野菜メニュー/生鮮野菜の取扱いに関する課題(P17) 全17ページ |
金額 | 110,000円(税込) |
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